衝撃のラスト、警察官の兄とマフィアの弟…、宿命的な再開を果たした兄弟が抱える、哀しく切ない秘密とは?


INTORODUCTION

20代~40代の女性達から圧倒的な支持を得たラブコメディ「高潔な君」、
DramaFeverで海外120国で放送され「Weekly Top 10」第1位を獲得した大ヒットロマンティックコメディ「じれったいロマンス」のツンデレ王子、
ソンフンが挑む愛と裏切りの物語!
ソンフンはこの作品がスクリーンデビュー作となり、今まで見せたロマンチックでソフトなイメージとは180度異なる荒っぽくて強烈な演技を披露する。

釜山オールロケ敢行!
二卵性双生児として生まれながら、刑事とマフィアとして再開した兄弟の哀しい秘密と運命。
壮絶なクライマックスから目が離せない!

 

映画『ヒョンジェ〜釜山港の兄弟〜』オフィシャルサイト

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STORY

二卵性双子として生まれたテジュ(兄)とテソン(弟)は事故で両親を亡くし、施設で育つ。
ある日 チャンミの不幸な事件をきっかけに、3人は悪夢のような記憶を抱えたまま それぞれの道へ。

 

映画『ヒョンジェ〜釜山港の兄弟〜』オフィシャルサイト

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20年後…

テジュは優等生、テソンは不良として青少年期を過ごす中、園長の娘、チャンミに心を寄せていた。
兄のテジュはソウルの江南警察署の警官になり、弟のテソンは釜山最大の密輸組織「マリカーン」の後継者として、それぞれの人生を歩んでいた。
釜山で起きた遺物密輸の事件を捜査していたテジュは釜山に戻り、マリカーンの後継者である弟のテソンとチャンミと再会する。
組織の後継者の座と施設の移転問題で、テソンは組織と衝突することになり、この隙にテソンのライバルであるサンドゥがマリカーンを乗っ取ろうとする。
サンドゥは邪魔であるテソンとテジュを消そうと画策し、チャンミを人質に取る。
そして3人の前でサンドゥは、テソンが秘密にしていたチャンミの不幸な事件の真相を暴露するのだった…。

映画『ヒョンジェ〜釜山港の兄弟〜』オフィシャルサイト

STAFF&CAST

監督:パク・ヒジュン

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ソンフン

「じれったいロマンス」「高潔な君」「アイドルマスター.KR」

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チョ・ハンソン

「これが人生!ケ・セラ・セラ」「3度結婚する女」

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ユン・ソイ

「ガラスの城」「天使の罠」

パク・チョルミン「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」/コン・ジョンファン「レディの品格」/ソン・ビョンホ「ナイスガイ」「偉大な遺産」
イ・イクジュン「秘密」/シン・セフィ「恋のドキドキシェアハウス」

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GALLERY

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COMMENT

ラジオDJ/テレビVJ/司会者 古家正亨

ノワール的ビジュアルイメージに惑わされてはならない。
この映画の本質は“兄弟愛”であり、それぞれの運命に翻弄されながら、生き方は違えど決して“離れられない”2人の男に
兄弟を持つ者であれば共感せざるを得ないだろう。
ドラマを中心に活躍してきたソンフンが“映画俳優”ソンフンとして時折、迷いながらも、新しい可能性を自身で開拓。

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2017年広島国際映画祭・特別招待作品

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2017年11月26日(日)12:00からNTTクレドホール第一会場で、
パク・ヒジュン監督の9年間の空白期からの復帰作品『Brothers in Heaven』が上映された。

主演は優れた演技力を持つ魅力的な韓国の俳優、ソン・フンとチョ・ハンソン。
韓国・釜山を舞台に、幼いころに生き別れた二卵性双子の兄弟テソンとテジュが犯罪者と警察官として再会したことから生じる不和、許し、和解を描いた作品で、
息詰まるアクションシーンと哲学的な象徴が宗教的な比喩で表されている。

上映後、パク監督とテジュ役を演じたチョ・ハンソンによるトークショーが行わ際、
映画の原題に、韓国で人気のチョ・ヨンピルのヒット曲「釜山港へ帰れ」が使われていることについてパク監督は「『釜山港へ帰れ』は、
男女の切ない愛を描いた歌です。この歌に出てくる切ない愛のような、兄弟間の愛と失われた純粋な感情を見せたかった」と話しました。
どこから映画のインスピレーションを得たかの質問には、「自分にも兄弟がおり、兄弟が各々の選択をする中で生まれる葛藤を描きたいと思っていた」と話していた。
チョ・ハンソンは、パク監督について「非常に誠実な方。争うシーンが多く、感情を作るのが難しかったが、
監督が良い方向へ導いてくださいました」と話し、監督との深い信頼関係が伺えた。
兄弟役のソンフンについては「撮影期間中は一緒にいる時間が長く本当の兄弟のような感覚が芽生え、
それが演技にもよい影響を与えた」と話した。

最後、パク監督は「日本での公開予定はありませんが、今日の上映を受けて日本公開が決まるかもしれません。
日本の皆さんがこの映画を愛してくださったらとても嬉しい」という熱いメッセージで、トークショーは締めくくられた。